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ルーマニア5チームが遠征取りやめ
トルコで拡大する鳥インフルエンザの影響で、ルーマニア1部リーグの5クラブが遠征を取りやめた。同国リーグ首位のディナモ・ブカレストを筆頭に、CFRクルージ、ポリテニカ・ティミショアラ、ラピッド・ブカレスト、ワスリの5クラブで、当初はトルコ国内のアンタリアでキャンプを行う予定だった。
しかし現在、そろってキャンプ地を、地中海を挟み約280キロ離れたキプロスに変更した。またイタリアとギリシャの4クラブも、代替のキャンプ地を探しているという。ラピッドブカレストのMFマラダラサヌは「もちろん心配だよ。うちには小さな子どもが2人もいるんだ」と話す。
一方、ルーマニアから唯一、アンタリヤ行きを強行するグロリア・ビストリタのパドゥレアヌ会長も「我々はトルコに行く。でも選手達は鳥肉を食べないよ」と、不安を隠せない。(2007年1月日刊スポーツ)
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